雨の高速道路
2003年9月20日雨の高速道路をぷっばなした。
久しぶりにスカッとした瞬間。
エンジンも絶好調だ。
時間さえあれば何処へでも行く気力はある。そして体力もある。
落ちついたらもっと遠くに行きたいと思う。
一番行きたいところは信州。
中央高速ぶっ放したいです。
中日の監督は一体誰になるのだろうか。高木というのが有力ではあるのだが、一方牛島、落合などの名前も挙がっている。
巨人の監督も原で続投するのか。ダイエーが身売りとなれば、王監督が巨人に復帰などというシナリオも面白い。
私の日記でも再三取り上げている新幹線品川駅についての記事。
これできるとホント便利だよなー。
<上野から東京、そして新幹線品川新駅へ
鉄道が都心を南に牽引>
港区の汐留シオサイトと品川駅の東側、品川区の大崎駅周辺……。近年の東京で次々と進む大規模開発が、都心を南に牽引(けんいん)している。これらの開発の舞台は旧国鉄の跡地が多く、ターミナル駅にも近い。鉄道とは切っても切れない関係である。10月1日には東海道新幹線の品川新駅が開業する。さらに南下は加速しそうだ。(大野博)
東京駅(千代田区)から南へ山手線で10分余りのJR品川駅(港区)。朝のラッシュ時、港南口(東口)の人波が吸い込まれる先には高層ビル群がそびえる。98年にできた「品川インターシティ」は30階を超えるビル3棟。今年5月に完成した「品川グランドコモンズ」も、ほぼ同じ高さのビル6棟。旧国鉄用地が再開発された。就業人口は最終的に計約3万人に達する。
グランドコモンズには、三菱商事、三菱重工業、三菱自動車工業の本社が並ぶ。商事と重工は丸の内から移ってきた。さながら東京駅前に広がる「三菱村」の「分村」ができた格好だ。
「丸の内と同じくらい電車の便がよく、社員全体の通勤コストが増えないのが魅力。新幹線の駅もできることで、出張などの移動に費やす時間もこれまでとほとんど変わらない」と商事担当者。
三菱グループではないキヤノン販売も、ガラス張り29階建ての自社ビルを構えた。こちらは千葉市の幕張新都心などからの移転。同社は「羽田空港と京浜急行線でじかに結ばれ、新幹線も使える品川は最高の立地」とする。
交通の便が人や企業を招く。なかでも新幹線の影響は大きい。91年、東北新幹線が東京駅まで伸び、上野駅(台東区)が果たしてきた、北に向かう長距離列車の始発駅としての役割が薄れた。その結果、90年度に22万人だったJR上野駅(在来線を含む)の利用者は01年度は19万人に落ち込んだ。
一方でJR品川駅は21万人から26万人に増えた。インターシティ開業のほか、98年の京急の羽田空港への乗り入れが人の流れを呼び込んだ。
そして新幹線新駅。のぞみ79本を含め、東京駅発着の定期列車273本のうち186本が停車する。「こだましか停(と)まらない従来の新駅とは位置づけがぜんぜん違う」と、航空機との競争を繰り広げるJR東海も力が入る。
北の上野から真ん中の東京。そして南の品川へ。東海道新幹線の東京駅の利用客は1日10万4千人。品川駅では6万人を見込んでいる。
久しぶりにスカッとした瞬間。
エンジンも絶好調だ。
時間さえあれば何処へでも行く気力はある。そして体力もある。
落ちついたらもっと遠くに行きたいと思う。
一番行きたいところは信州。
中央高速ぶっ放したいです。
中日の監督は一体誰になるのだろうか。高木というのが有力ではあるのだが、一方牛島、落合などの名前も挙がっている。
巨人の監督も原で続投するのか。ダイエーが身売りとなれば、王監督が巨人に復帰などというシナリオも面白い。
私の日記でも再三取り上げている新幹線品川駅についての記事。
これできるとホント便利だよなー。
<上野から東京、そして新幹線品川新駅へ
鉄道が都心を南に牽引>
港区の汐留シオサイトと品川駅の東側、品川区の大崎駅周辺……。近年の東京で次々と進む大規模開発が、都心を南に牽引(けんいん)している。これらの開発の舞台は旧国鉄の跡地が多く、ターミナル駅にも近い。鉄道とは切っても切れない関係である。10月1日には東海道新幹線の品川新駅が開業する。さらに南下は加速しそうだ。(大野博)
東京駅(千代田区)から南へ山手線で10分余りのJR品川駅(港区)。朝のラッシュ時、港南口(東口)の人波が吸い込まれる先には高層ビル群がそびえる。98年にできた「品川インターシティ」は30階を超えるビル3棟。今年5月に完成した「品川グランドコモンズ」も、ほぼ同じ高さのビル6棟。旧国鉄用地が再開発された。就業人口は最終的に計約3万人に達する。
グランドコモンズには、三菱商事、三菱重工業、三菱自動車工業の本社が並ぶ。商事と重工は丸の内から移ってきた。さながら東京駅前に広がる「三菱村」の「分村」ができた格好だ。
「丸の内と同じくらい電車の便がよく、社員全体の通勤コストが増えないのが魅力。新幹線の駅もできることで、出張などの移動に費やす時間もこれまでとほとんど変わらない」と商事担当者。
三菱グループではないキヤノン販売も、ガラス張り29階建ての自社ビルを構えた。こちらは千葉市の幕張新都心などからの移転。同社は「羽田空港と京浜急行線でじかに結ばれ、新幹線も使える品川は最高の立地」とする。
交通の便が人や企業を招く。なかでも新幹線の影響は大きい。91年、東北新幹線が東京駅まで伸び、上野駅(台東区)が果たしてきた、北に向かう長距離列車の始発駅としての役割が薄れた。その結果、90年度に22万人だったJR上野駅(在来線を含む)の利用者は01年度は19万人に落ち込んだ。
一方でJR品川駅は21万人から26万人に増えた。インターシティ開業のほか、98年の京急の羽田空港への乗り入れが人の流れを呼び込んだ。
そして新幹線新駅。のぞみ79本を含め、東京駅発着の定期列車273本のうち186本が停車する。「こだましか停(と)まらない従来の新駅とは位置づけがぜんぜん違う」と、航空機との競争を繰り広げるJR東海も力が入る。
北の上野から真ん中の東京。そして南の品川へ。東海道新幹線の東京駅の利用客は1日10万4千人。品川駅では6万人を見込んでいる。
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