書中お見舞い

2003年7月30日
家に今年初の書中お見舞いが届いていた。今年は涼しい日々が続いているため、そうか、そんな時期かと気付いたいう感じ。

最近の不況を反映してか、別荘の借り手も居ないらしい。知人が別荘を所有しているのだが、借り手が居なくて困っているという話を聞いた。
そこは海が一望できるところらしく、私は大変興味をそそられた。
何でも、テレビの地上波は綺麗に見えないらしく、見るのであればパラボラアンテナ付けないと見れないらしい。水道代はタダ。その他の電気代やガス代はかかる。ラジオは入るらしい。

問題はその別荘に定期的に通えるのかということと、先立つ物の事。
海が一望できるというのは、ならお(奈良人)にとっては夢のような話。
海が大好きな私にとっては、この話はいい話に思えた。

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